メノポーズ鍼灸院へ ようこそ! 〜「更年期」を「幸年期」へ〜 「メノポーズ鍼灸®️」 の はり・きゅう陽明堂

登録販売者・メノポーズ(更年期)カウンセラー・サプリメントアドバイザーなどの資格がある鍼灸院の院長です。鍼灸や東洋医学・更年期などについて書いていきます。趣味の天然石アクセサリー作りやハーブ・薬草もあり(^^)

「微小血管狭心症」と「エストロゲン」の関係 〜「更年期」を知って「幸年期」へ!(39)〜

◆「微小血管狭心症」をご存知ですか?

「微小血管狭心症とは、一般的な狭心症の大きな冠動脈の血管で起こる狭窄とは違い、非常に細い末梢の血管が一般的に収縮するために起こります。

 

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<微小血管狭心症の定義>

弁膜症や心筋症などの心臓の病気が全くない方で、直径が100μm以下(毛髪の直径にほぼ等しい)の微小な冠動脈の拡張不全、収縮亢進の為に心筋虚血が一時的に起こる事によって胸部圧迫感が労作と無関係に安静時に起こる狭心症で、その70%は女性が占めると言われています。

 

 発作時の心電図の変化も少なく、心臓カテーテル検査による冠動脈造影でも画像として検出できません。検査をしてもこれといった結果が出ない為に、心臓神経症と言われてしまう場合もあります。

 一般的な狭心症(冠攣縮狭心症)と違い、発症年齢は30代後半から60代後半で、最も多いのは40代後半から50代前半の女性。一般的な狭心症と同じように喫煙、寒冷、精神的ストレスなどが誘因になりますが、はっきりとした原因はわかっておらず、女性ホルモンの減少が関与していると考えられています。

閉経前の女性 と 男性では、閉経前の女性の方が男性より動脈硬化による虚血性心血管疾患が少ないのは、エストロゲンの抗動脈硬化作用によると考えられています。

 

私の場合。

年子の子育て中で疲れ切っていた時に、微小血管狭心症?という症状が出ました。

その時の話はこちら

 → ◆私の「プレ更年期」体験記①◆

 → ◆私の「プレ更年期」体験記②◆

現在、更年期対策として低用量ピルを服用していますが、

休薬期間のエストロゲンが下がっている時に、微小血管狭心症の症状が出ます(^^;)

自分で理由が分かっているから、「あぁ、エストロゲンが低いから症状が出てるな。」と思えますが、

知らなかったら。心配で不安で、やはり病院に行って検査したくなります。でも、これといった検査結果が出ず、「心臓神経症ですね」「心療内科へどうぞ」という事もあり得ます。

 

原因不明の胸痛。エストロゲンの減少が関係していることがあります。循環器科に行ってもよくわからないと言われたら、その足で婦人科にも行って女性ホルモンの検査もしてみてください(^^)/

 

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