至上の印象派展 in 国立新美術館
◆銀座部会でした◆
昨日は所属する学会「日本更年期と加齢のヘルスケア学会」の分科会「銀座部会」の研修会でした。
グンマーから行くので、いつもついでに美術館巡りをしてから夕方の研修会に参加。という形式(^^;;
展示が終了間近の東京都美術館「ブリューゲル展」に行きたかったのですが、上野駅構内からシャンシャンと桜で大混雑( ゚艸゚;)
ダメだ(;´Д`)
上野公園内の東京都美術館は混雑極まりないだろう(;´Д`) と思い、エキュート内のスープストックで早めの昼食を食べて六本木へ。
六本木の国立新美術館の「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」へ。
「可愛いイレーヌ」が展示されるので、行きたかった(♡ˊ艸ˋ♡)
新緑の国立新美術館も綺麗(^^)
今回の展示の見どころは、
①印象派の素晴らしい作品達
②一人のコレクション
③半分くらいが日本初公開
好きな印象派の作品ばかり!凄い内容!(^^)
モネの「睡蓮の池・緑の反映」は、撮影可能でした!(♡ˊ艸ˋ♡)
深い色合いと静けさの中に、華やかさが佇む。
そんな作品でした。
日曜日に持病の腰痛が出てしまい、ゆっくり休みながら展示を見て、研修会に向かおうとしたら。
夕陽に桜が映えて、とても綺麗(*^▽^*)
題して「夕桜のヒルズ」(笑)
駅に向かう途中の桜。
題して「ミッドタウンの華やぎ」(笑)
国立新美術館の地下のミュージアムショップも、インスピレーションを貰える面白い場所。
作家さんの作品とその間に置いてある本。
欲しい本をたくさんチェック!
研修会の前の美術館巡りは、自分の感性を解き放つ時間。大切にしたいです。
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