台風の気圧による身体の変化
◆気圧に影響されるのは、辛い(´ω`；)◆
台風19号の被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。
台風19号による浸水や堤防決壊の映像を見て東日本大震災の津波を思い出し、津波の悪夢を何回か見ました。台風被害に遭われた方々、今は片付けに忙しいと思いますが、どうかご自分も労ってください。
気圧の変化に敏感なので、19号が発生した時がわかりました。
気圧が下がり、陰圧になっているので身体が膨れている感じがして一番体調が悪かったのは10月10日。頭が重く、怠いし疲労感があるし、身体中がギシギシするし、変に冷える。古傷も疼き、最悪でした。
これだけ身体が反応するので、とんでもない台風だ、というのを身体で感じました。
11日は10日より身体が楽なので、少し気圧が変わったと思いました。
台風上陸の12日の午前中は、前日とあまり身体の変化は感じなかったが登山をした時のような耳の閉塞感があった。21時50分頃から身体が膨れている感じが取れてきて、台風が通過していく感じがわかった。
身体の膨張感がなくなり、「あ、台風通過したかも」と身体がスッキリしたのは22時30分前頃。耳の閉塞感もなくなった。
台風の気圧変化で体調を崩す人がいますが、その辛さは私もそうなのでよく分かります｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡
台風19号で多大な被害を出しましたが、20号・21号と立て続けに台風が発生。
日本の気候、おかしくない？と身をもって感じます。
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