神奈川支部 学術集会
◆アップしたつもりでいました(^^;)◆
2020年1月13日の日本更年期と加齢のヘルスケア学会 神奈川支部 学術集会に参加してきました。ブログにアップしたつもりで忘れてました(笑)(。 >艸<)
藤沢市に住む助産師・看護師の友人達に誘われていたので、何とか予定を調整して、グンマーから藤沢まで。
私はJR線は埼玉県の籠原駅から乗るので、まさに湘南新宿ラインの端っこから端っこ(´ω`;)
遠い!
片道2時間40分以上!(-言-) (自宅から籠原駅まで車で25〜30分 + 籠原駅から藤沢駅まで2時間10〜15分)
……田舎は不便だ(-ω-;)
神奈川支部は活発な活動をしている支部。
2017〜2019年にメノポーズカウンセラー認定された方達と患者の立場からの活動報告や、土井卓子先生の「HRTの乳がんの早期発見に果たす役割」、小山嵩夫先生の特別講演など、盛りだくさんでした。
土井卓子先生の講演で、
更年期に差し掛かったら…
・自分の身体に向かい合い、理解し、人生設計をする
・更年期は大きな病気を避けるチャンス
・自分にあった検診を受ける
という言葉が印象的でした。
小山先生の「更年期外来ハンドブック」は約25 年前に出版された本ですが、古本として手に入れて、手元にあります。執筆陣が素晴らしい!
斜め読みしかしていないので、じっくり読んでみたいと思います(^◇^;)
盛況の会になり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
神奈川支部長の黄先生を始め、スタッフとして準備・運営してくださった神奈川支部の皆様、お疲れ様でした(^人^)
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