HRTデビューします!
◆低用量ピルからHRTへ◆
歯磨きをしていて親不知周辺の歯肉を傷つけてしまい、9/8の日曜日から扁桃腺まで腫れて発熱(-_-;) 痛くて口が開けられず、今日で流動食5日目。炎症があるので怠くてシンドイ。体重が2㎏以上減りました(・・;)
歯医者に行き、抗生剤を処方されましたが、まだまだ腫れはひきそうにありません(>_<)
今日はかかりつけの婦人科に採血結果を聴きに行きました。
今までは低用量ピルでしたが、「何時、ピルからHRTに切り替えたらいいか?」を常に考えていました。年齢的に45歳なので、そろそろピルでなくHRTの方がいい筈。
凝固系の検査結果で、切り替えようと思ってました。
今まで線溶機能のDダイマーは1.0μg/ml以下。
しかし、「0.5」「0.6」「0.8」「0.9」、今回は「1.1」と確実に上昇してます。
ピルにより消退出血の量が減っているのが原因という事も考えられるので、一度、全てやめてリセットしませんか?と主治医。
全てをリセット。という事は、折角安定しているホルモンを、何も対策をしていない更年期のゆらぎ状態の女性ホルモンの低い状態にするという事だ。
私は「HRTに移行したい。安定している状態を崩したくないし、パフォーマンス力を下げたくない。HRTをするリスクより、HRTをしないリスクの方が大きいと思ってます。」と、低用量ピルからHRTへ移行を熱望。
低用量ピルやHRTをやる以上は必ず婦人科で検査をするので、自分の数値をみながら選択していけばいいと私は思っている。
かかりつけの婦人科の女医先生は、私と同じ「更年期と加齢のヘルスケア学会」に所属しているので、非常に話が早い。
「じゃあ、HRTにしましょう」とすぐエストラーナを処方してくれた(´▽`)
一般的な更年期年齢の45歳から、HRTデビュー!
エストロゲンと黄体ホルモンを併用する、周期的併用投与法の持続法。
低用量ピルとHRTだとエストロゲンの量は、HRTは低用量ピルの1/2位なので、身体が慣れるまで多少シンドイかもしれませんが、長く続けたいと思います。
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