フレグランス療法(私の造語(笑))
◆感覚療法として◆
アロマテラピーは、もともとは精油を薬剤として用いる薬物療法(Wikipediaより)。
私には、精油は品質によってアロマ・マッサージで肌荒れを起こしたり、鼻が敏感で香りに酔ってしまう事も多い(^^; 品質の良い、お気に入りの精油ももちろんありますが、個人的には精油よりも香水が好きです。
香水(狭義でのフレグランス)は、香料をアルコールに溶かして作られているので、時間とともに香りの違いを楽しめ、香りをまとう事で色々な自分を演出できるところが好き(^^♪
普段使いはエリザベスアーデンのグリーンティを愛用していますが、ここ4~5日はブルガリのオムニアムアメジストの香りを欲しています(笑)
トップノート:グリーンサップ、ピンクグレープフルーツ
ハートノート:アイリスフラワー、ブルガリアンローズの蕾
ベースノート:ヘリオトロープ、ソーラーウッド
バタバタと余裕がなくなっている状況なので、優雅な花の香りを欲しているみたいです(^▽^;)
寝るときに枕にワンプッシュ。
着替えるときに体幹部にワンプッシュ。
お気に入りのいい香りを纏うと、気持ちも落ち着きまし、よく眠れます(^^♪
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