研修会ついでの美術館巡り(笑)
◆恒例の美術館巡り(笑)◆
9/25は夕方から銀座で研修会なので、病み上がり(智歯周囲炎で流動食2週間以上…)だけど恒例の美術館巡り😅
🎨
まずは、東京都美術館のコートールド美術館展。
画集で観た事のある有名な作品がたくさん。
素晴らしい❗️(σ≧∀≦)σ
感動をそのままに、次の展覧会の前売り券を買わなければ!
ハプスブルク家展の前売り券はコートールド美術館展といっしょに購入したので、トーハクのチケット売り場で正倉院展の前売り券を購入してから、そのまま黒田記念館へ。
黒田清輝の作品が無料で観られる貴重な場所( *´艸`)
黒田記念館から、東京ステーションギャラリーへ麗子ちゃんに会いに(笑)
岸田劉生は自画像をたくさん描いた画家でもある。
古い作品順に並んでいて、自画像も少しずつ変遷していく。
歳を経るごとに色に深みが増し、闊達になっていく。
熟す。というのは、こういう事なのかと、いたく感じ入った。
「道路と土手と堀」は国立近代美術館所蔵で、以前国立近代美術館に行った時に写真を撮った。
重要文化財である。
ポーラ美術館所蔵などの麗子像がたくさん展示してあり、ここまで麗子像が集まるなんて、凄い!
麗子ちゃんの写真も展示してあった。
…思っていたより美人だった…。
何故、岸田劉生が描く麗子像はあんなに不気味なんだろう…(ー ー;)
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