メノポーズ鍼灸院へ ようこそ! 〜「更年期」を「幸年期」へ〜 「メノポーズ鍼灸®️」 の はり・きゅう陽明堂

登録販売者・メノポーズ(更年期)カウンセラー・サプリメントアドバイザーなどの資格がある鍼灸院の院長です。鍼灸や東洋医学・更年期などについて書いていきます。趣味の天然石アクセサリー作りやハーブ・薬草もあり(^^)

逆子の灸

◆逆子と至陰穴を考える◆

患者さん達にも「流れ」というか、似たような症状の方達が続けて来院する傾向がある。

今回は逆子ちゃん妊婦さんが続けて来院(^^)

 

f:id:acu_qian-ming:20190219204515j:plain

1人の方は2回の治療で無事に頭位に戻って一安心( *´艸`) 艾を分けてあげて、毎日左右の至陰穴に5壮ずつ透熱灸をやってもらいました。2週に一度の検診の週数ですが、次の検診には無事に戻ってました。

至陰穴、やはり凄い。

他の方はこれからどう変化するか、自宅でお灸してもらいながら鍼灸治療をしていきます。鍼灸治療をすると胎動が増えるので、そのままクルンと頭位になって欲しいです(^^♪

 

※もう1人の方は、5日後の検診で無事に戻っていた。とご連絡がありました( *´艸`)

 

逆子と至陰穴についてはずっと考え続けていますが、まだ自分の中での決定的な結論には達していません(^_^;)脈を診て、舌を診て、ひとりひとりの状況を考えていくしかない。

 

東洋学術出版社の「鍼灸学〔臨床篇〕」には、「胎位不正」として載っていて、病因病機は「気血両虚」「気機鬱滞」「血滞湿停」とある。でも、もっとシンプルに考えた方が良いのかもしれないと思う。

私個人としては、逆子は陰陽の反転と考えているので、陰陽のバランスを整えていく事がいいのではないかと思っている。

逆子になった妊婦さんによく話を聞いてみると、

 ・昼夜逆転の生活をしている

 ・足が冷たいけれど顔はほてっている

 ・冬でも寝る間際にアイスを食べている などが出てくる。

 

至陰穴は足太陽膀胱経の最後の経穴で、足少陰腎経と連結する。言ってみれば、陽経の経絡がここで陰に至る。陰を養えば陽も養われるので至陰穴へのお灸がいいのではないか?と思っている。でも、まだ自分の中では自信のある結論ではない。

今後も自分なりの結論を出すために勉強したいと思います。

 

ランキングに参加しております。ぽちっとお願い致します(^^)/


にほんブログ村


にほんブログ村


人気ブログランキング