患者からのセクハラ(3)
◆地元警察署に行ってきました◆
午後から地元警察署の生活安全課に行ってきました。
詳細はこちら
「鍼灸師なのですが、防犯カメラや第三者の目がない状態でのセクハラ行為をされた場合は、どう対処して警察と関わればいいのか教えてください」と、「相談」という形でお話をしてきました。
「触られた」「触らせられた」なら被害届が出せます。
しかし今回の状態では警察としては対処出来ないのはわかっていましたが、取り敢えず相談したので最寄りの交番などに連絡が行きます。
通報すれば直ぐ警察が来てくれます。
詳細はここには書けませんが、相談したので取り敢えず一安心です。
「触られたりしたら、一応少林寺拳法の拳士なので何とかします。」と言ったら、
「くれぐれも、やり過ぎないようにしてね」と(笑)(^^;)
セクハラや性犯罪は加害者が悪い。
被害者は悪くありません。
時々「被害者にも責任がある」と言い出す人がいますが、悪いのは加害者です!
他の被害者を出さない為に声を上げる必要があると感じました。逆恨みをされないように、ストーキングをされないように、賢く対処したいと思います。
今回、初めて地元警察暑の生活安全課に行きましたが、警察署ってそっけない建物だなぁと思いました(^^;) あんなそっけない建物の中にいたら、ちょっと心が荒むかも(^^;)
そんな変な事を考えながら、事情説明をしてました(^^;)
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